🏠 着々と進む「雨仕舞(あまじまい)」の重要工程!
小屋組みが完了した後は、いよいよ家を雨から守る「雨仕舞」の工程です。
この現場では、屋根の形状に沿って断熱を施す「屋根断熱」を採用しています。
そのため、通常の家づくりとは少し手順が異なります。
屋根断熱:屋根の形状に沿って断熱を施工する工法
天井断熱:天井裏に断熱材を敷き込む工法
まず、一層目の野地板(のじいた)を貼った後、気密テープで丁寧に処理を施します。
これは、断熱性能を最大限に引き出すための重要な作業です。
この後は、壁内・屋根裏の湿気を逃がすための「通気層」を確保し、二層目の野地板を貼ります。
最後に、防水の要であるアスファルトルーフィングを敷き込めば、
これで多少の雨が降っても一安心です!
🔨 壁の耐力面材「モイス」
壁の工程では、傷んだ間柱(まばしら)を取り替えた後、
建物の構造強度を確保する耐力面材(たいりょくめんざい)を貼っていきます。
今回の現場で採用しているのは「モイス」です。
耐力面材は、柱と梁を面で支える構造材です。
従来の「筋交い(すじかい)」が線で強度を確保するのに対し、
面材は壁を面で覆うため、地震や風に対する強度をより強く確保できることが多いです。
この耐力面材を貼った後も、隙間から外気が入らないように気密処理を徹底的に施します。
🌟 快適な住まいづくりのために
写真で見ていただくと分かる通り、気密や通気といった処理は、非常に手間と時間のかかる作業です。
しかし、これらの一手間こそが、夏の暑さや冬の寒さに左右されない、
快適で長持ちする住まいを作り上げていくためには絶対に欠かせない工程となります。
今日はここまで!次回の進捗もお楽しみに!!
※前回の【解体編】はこちら









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