低燃費住宅の壁はダブル断熱(充填断熱+外張り断熱)を採用し、断熱材だけで一般的な住宅の2倍以上の量の合計185mmの厚みです。
屋根の断熱材には、断熱、調湿、防音に非常に優れたセルロースファイバーを一般的な住宅の1.5倍以上の量の300mm以上使用しています。
低燃費住宅の窓(トリプル樹脂サッシ)は国内で最も普及している窓(平均U値4.65W/m2k)の6倍の性能を持ち、世界トップクラスの断熱性能。
低燃費住宅で標準採用している構造材は、腐らない柱(ACQ処理木材)です。シロアリや腐れに非常に強い材料です。屋外での30年以上の間でシロアリ、腐れ等の被害なしという実験結果を得ており、理論上では100年以上の耐久性はあると言われています。
低燃費住宅は耐震等級3を標準仕様としております。等級1の1.5倍の強さを誇り、病院や警察署などの重要施設で採用されているのが等級3です。地震に強いことが最大のメリットですが、地震保険の保険料も50%割引になることも利点です。
低燃費住宅の窓と壁は外からの500HZ以上の音域を音を40db以上削減することができます。マイナス40dbとは、屋外の騒音を1/100以下まで減少させる遮音性能になります。
【完全予約制】お申込み方法:お電話( 0950-22-3128 )または以下のフォームよりお申込み下さい。 ご案内日:お申込みいただいた際、こちらからいくつか候補をお伝えいたしますのでお選びください。 ご案内時間:平日9時~16時まで ※土日の見学をご希望の方は、ご相談ください。 会場:岩の上町(詳細な場所はお申込み時にご案内致します。) |