【平戸】高性能住宅を建てるなら「気密」「断熱」「温熱環境」にこだわる中野ハウジング!!

10月下旬、外は肌寒いのに家の中が快適な理由
10月も下旬に入り、さすがに平戸の朝晩は肌寒くなってきましたね。
今朝の外気温は13.8℃、空気の絶対湿度は5.87g/kgと、一気に冬の気配を感じる乾燥した朝でした。
自宅のスイッチボット計測値
しかし、我が家(中野ハウジングの家)の室内は、朝から室温24.5℃、絶対湿度10.36g/kgと、一年中変わらない
快適な環境を保っています。これは、お昼の外の環境(18.2℃、6.22g/kg)と比べても、その差は歴然です。
自宅のスイッチボット計測値
快適さの秘訣は「躯体の性能」
中野ハウジングの家の特徴は、この快適な環境をなるべく機械設備に頼らずに実現している点です。
私たちは、まず躯体(建物の基本構造)の性能を徹底的に高め、家から逃げていく熱を極限まで少なくする家づくりをして
います。 この写真は、日中の太陽の暖房(パッシブソーラー)を積極的に取り入れ、室内を暖かく保ってい
る状況です。これにより、外の寒さを感じることなく、自然の暖かさだけで快適に過ごせます。
※先日、研修で学んだように、快適な住まいの在り方は、ただ高性能なだけでなく、住まい手の生活を含めたトータル
なものだと改めて感じています。
「半袖半ズボン」で過ごせる家
ちなみに我が家では、私も含め家族全員が年間を通して半袖半ズボンです。
さて、これほど外が冷え込んできても、今年の暖房エアコンはいつから稼働することになるでしょうか?
高性能な家での冬の暮らしを、ぜひあなたもいかがですか?

我が家の日射取得、昼間に取り込み温かさを持続!!

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